栗原由子さん 描き下ろし
デザイン紹介

「ほんの気持ち」相手を想う気持ちから生まれた、想いに寄り添うデザインへ

「ほんの気持ち」
相手を想う気持ちから生まれた、
想いに寄り添うデザインへ

お中元やお歳暮、誕生日。贈りものの季節が近づくと、どんなものを贈ろうか、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶ ワクワクとした気持ち。

そんな、気持ちの中心には 「相手の心に寄り添いたい」「相手ともっと打ち解けたい」 という、気遣いや思いやりがありました。

そして、中央軒煎餅のおかきには、 ひとりひとりの自然とこぼれる気持ちを届けるコミュニケーションツールとしての価値があると感じます。

(イラスト:栗原由子さん描き下ろしの枝豆)

(イラスト:栗原由子さん描き下ろしの枝豆)

(画像:各商品の包装紙のデザイン)

(画像:各商品の包装紙のデザイン)

商品が一人ひとりの「想い」を
デザインする パッケージイラスト

商品が一人ひとりの「想い」をデザインする パッケージイラスト


女流日本画家の栗原由子さんの温もりのある手書きのイラストは、贈り手の想いにふさわしい、手をかけ時間をかけて丁寧に作られているおかきの魅力を 充分に引き出しています。

おかきと同じように丁寧に、絵筆で描かれた包装紙の柄は、それぞれの商品特徴を表した、 温かみと親しみを感じるデザインです。

栗原由子さん×中央軒煎餅
コラボレーションした「想い」を
届けるメッセージカード

栗原由子さん×中央軒煎餅 コラボレーションした「想い」を届けるメッセージカード


さらに、わたしたちはより、人と人との温かな繋がりに寄り添えるよう栗原由子さんに書き下ろしていただいた、季節限定のメッセージカードを作成しました。
中央軒煎餅のおかきと栗原さんの温かなデザインに、あなたの思いの籠ったメッセージを添え一人ひとりの「想い」を届けます。

(画像:夏限定のメッセージカード)

(画像:夏限定のメッセージカード)

(左:弊社長 山田宗、右:日本画家 栗原由子さん)

栗原由子 さん【日本画家】

原画を担当された、日本画家の栗原由子さんは、1976年生まれ。小学生時代をシンガポール、中学生時代を千葉、高校時代をアメリカで過ごした後、筑波大学芸術専門学群日本画コースに入学。

2000年に修士課程を修了後、グラフィックデザイン会社に勤めながら日本画制作を継続。2018年に独立。

自然の中にある色彩や様々な形、模様の面白さなどを日本画の伝統的な画材で表現しています。


もっと知りたい デザインのこと

新しい年の始まり

2021.12.24

トキメキの冬

2021.12.15

つながる、ハロウィン

2021.09.17