あなたのくつろぎの時間に、7種の食べ合わせ。
包みを開けると、目に飛びこんでくるのは彩りあさやかな小さな花たち。かわいらしくて食べるのがもったいないと口に出しながらもつまむ手は止まりません。美味しい食べ合わせに思わず笑みが咲きほこります。
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あなたのくつろぎの時間に、7種の食べ合わせ。
包みを開けると、目に飛びこんでくるのは彩りあさやかな小さな花たち。かわいらしくて食べるのがもったいないと口に出しながらもつまむ手は止まりません。美味しい食べ合わせに思わず笑みが咲きほこります。
日本画家の 栗原由子さんに描き下ろしていただいた、2026年の干支の午デザイン。
2026年の干支は「午」。午(馬)は、古来より人間の移動や農作業、戦において重要な役割を果たしてきたことから、「活力」「躍動」「成長」の象徴とされています。
中でも白馬は、神様の乗り物とされる神聖な存在。
正月に白馬を見ると無病息災で過ごせるといわれ、縁起が良いものとされてきました。
また、一人だけではなく、家族や仲間と同伴するように、自分を取り囲む社会全体が前向きで幸せな年になりますようにと、親子を描いていただきました。
※年賀デザイン掛け紙は数量限定です。
なくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。
米と素材の味の調和を大事にした「あられ・煎餅」と箸休めとしての「干菓子」の詰め合わせ。2種のお包みに7つずつ、計14種の味をお楽しみいただけます。可愛らしい小花や木の葉のかたち、彩りの抹茶や梅など、見た目も楽しいとりどりの味を「藤紫」と「薄紅」のお包みに詰合せいたしました。
“紫苑(しおん)色”の語源ともなった、優しい紫色の紫苑の花。 この、昔から愛されてきた可憐な紫苑の花をモチーフに、優美さと上品さを加えて大胆に描きました。 寄り添いあって花を咲かせる紫苑。その花のように人と人とをつなぐ願いを込めたお品をつくりました。
海の恵みの海苔や海老、可愛い花の形のボーロなどをあつめた楽しい食べ合わせ。
薄紅色の梅やおこし、小花や木の葉を象った煎餅など見た目も楽しい食べ合わせ。
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